毎年、夏になると熱中症で救急車で運ばれた方のニュースが流れます。
自分が子供の頃は、夏の日中でもせいぜい30℃程度でしたが、今は体温と変わらない35℃、36℃の日も珍しくなくなりました。
そんな日は冷房の効いた部屋で涼しく過ごすのがベストですが、時には出かけなくてはならないこともあるかと思います。
そんな時は是非、介護タクシーの和樂タクシーをご予約ください。
行き先が車で5分、10分の近場でも構いません。
和樂タクシーサービスは、ワンメーターでも嫌がりません。
和樂タクシーのエアコンの効いた車内で、快適に目的地までお過ごしください。
バスでも行ける場所でも、バス停でバスを待っているだけでも、熱中症の危険があります。
熱中症で救急車で運ばれて入院、なんてことになるくらいなら、ちょっとお金がかかるけど、介護タクシーの和樂タクシーを呼んでください。
転ばぬ先の杖が、和樂タクシーです。
シルバーカーを押したり、杖をついて歩ける方はもちろん、車イスの方でも、車イスから立ち上がって身体の向きを変えられる方ならご利用いただけます。
(当タクシーは、車イスのままはご乗車になれません)